10月5日

輝丘祭が終わり、気持ちを切り替えて10月の生活がスタートしています。

校長講話がありました。

校長先生から、ものの見方や人の見方についての考え方にかかわるお話がありました。

ヘビが怖くなくて触れる人と、怖くて触れない人がいるように、人それぞれ、ものの見方や感覚は異なります。そこで、固まっているかもしれない自分のものの見方を変えてみてみることが大事です。

世の中のさまざまな人が差別なく生きていけるようにするために、障壁となるものやこと、そして見方や考え方を変えていかなくてはならないと感じさせられるお話でした。生徒の皆さんは、どんなことを感じたでしょうか。